レッスン
練習不足の人は手打ちに注意! スタート前の練習で体を使ったスイングを思い出そう
2026年1月21日(水)午後2:12

「少し手打ち気味になっている」ということが分かっていても、なかなか直せないというゴルファーも多いはず。今回はそんな人のために、手打ちにならないためのレッスンを届けましょう。
手打ちになりやすいのは、練習が不足しているときで、特に「ちゃんと当たるかな」と不安になる朝イチのティーショットなどは、上級者でもついつい一番器用な手先で何とかしようとしてしまい、体の捻転ではなく手でクラブを持ち上げたり、オーバースイングになることがよくあります。
さらに手打ちになると、体幹や足の筋肉もうまく使えなくなり、飛距離も落ちる。本人としては、「こんなはずじゃない」と余計にバックスイングが大きくなり……というようにどんどん悪循環に陥ってしまうのです。
そうならないためにはどうすればいいのか?
いくつかポイントがありますが、まずバックスイングでクラブを大きく振ろうとしないこと。トップは、右手が右耳の横に来るイメージで十分。体の捻転でそれ以上高く上がる場合は問題ありませんが、捻転がともなわず、右手だけが上がると、手打ちに直結するので注意しましょう。
次に両ワキにボールを挟んでもそのまま打てるようなイメージでスイングしましょう。そうすれば、アドレス時の三角形を崩さず、腕と体を同調させてスイングできるようになるはずです。きちんと同調できていれば、自分でもお腹の辺りにハリが感じられるなど、体幹を使っていることが分かると思います。
また、スイング全体のイメージとしては、バックスイングを小さく、フォロースルーをできるだけ大きくするように。ほとんどのゴルファーはバックスイング5対フォロースルー5のイメージで振っていると思いますが、それを4対6のイメージにしてみる。オーバースイング気味の人は、3対7のイメージにしてみましょう。
もちろん、これらのことをいきなり本番でやるのではなく、朝の練習でもしっかりやっておきましょう。
まずアイアンで、両ワキにボールを挟んでボールを打ち、腕と体の運動量を一致させましょう。ドライバーの練習でもそのイメージが崩れないようにし、自分のイメージしたトップと実際のトップとの誤差ができるだけ小さくなるようにしておきましょう。そうすれば、コースでの大きなミスはなくなるはずです。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #167」より(放送・見逃し配信中)
手打ちになりやすいのは、練習が不足しているときで、特に「ちゃんと当たるかな」と不安になる朝イチのティーショットなどは、上級者でもついつい一番器用な手先で何とかしようとしてしまい、体の捻転ではなく手でクラブを持ち上げたり、オーバースイングになることがよくあります。
さらに手打ちになると、体幹や足の筋肉もうまく使えなくなり、飛距離も落ちる。本人としては、「こんなはずじゃない」と余計にバックスイングが大きくなり……というようにどんどん悪循環に陥ってしまうのです。
そうならないためにはどうすればいいのか?
いくつかポイントがありますが、まずバックスイングでクラブを大きく振ろうとしないこと。トップは、右手が右耳の横に来るイメージで十分。体の捻転でそれ以上高く上がる場合は問題ありませんが、捻転がともなわず、右手だけが上がると、手打ちに直結するので注意しましょう。
次に両ワキにボールを挟んでもそのまま打てるようなイメージでスイングしましょう。そうすれば、アドレス時の三角形を崩さず、腕と体を同調させてスイングできるようになるはずです。きちんと同調できていれば、自分でもお腹の辺りにハリが感じられるなど、体幹を使っていることが分かると思います。
また、スイング全体のイメージとしては、バックスイングを小さく、フォロースルーをできるだけ大きくするように。ほとんどのゴルファーはバックスイング5対フォロースルー5のイメージで振っていると思いますが、それを4対6のイメージにしてみる。オーバースイング気味の人は、3対7のイメージにしてみましょう。
もちろん、これらのことをいきなり本番でやるのではなく、朝の練習でもしっかりやっておきましょう。
まずアイアンで、両ワキにボールを挟んでボールを打ち、腕と体の運動量を一致させましょう。ドライバーの練習でもそのイメージが崩れないようにし、自分のイメージしたトップと実際のトップとの誤差ができるだけ小さくなるようにしておきましょう。そうすれば、コースでの大きなミスはなくなるはずです。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #167」より(放送・見逃し配信中)
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