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苦手なショートパットを克服! 打ち出したい方向に、正しい順回転で転がせるようになるドリルを紹介

2026年2月11日(水)午前11:30

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 1~1.2mの下りのスライスライン。絶対に入れたい距離だけど、ミスをする確率が高い人も多いのではないでしょうか。

 特にスライスラインを苦手としているのが、ドローヒッター。その理由は、パターの軌道もショット同様、インサイドアウトになりがちだから。そうすると当然、プッシュが多くなります。

 また、プッシュが出始めると、今度は球をつかまえにいってインサイドアウトで振ってしまうことも。そうすると、カップに逆らうフック回転がかかってしまい、さらにカップインの確率は落ちてしまいます。

 今回は、スライスラインに対するドローヒッターを例に挙げましたが、ゴルファーの多くは、スライスラインは少し引っかけ気味になり、フックラインは押し出す傾向があります。しかし、このようなことをやっていては、安定してカップに沈めることはできません。基本的には、どんなラインであろうと、同じストロークで打ち出すことが大事です。

 そこで、クセのないパッティングを実現するためのドリルを紹介しましょう。まずは、打ち出し方向を矯正するドリルです。

①最初にラインを読む。

②ボールを打ち出す方向を決めたらボールの10cm先に、スライスラインだったらラインの左側、フックラインだったらラインの右側にティを2本並べて刺す。

③2本のティをガイドに、ボールがティの内側を通るように打ち出す。例えばスライスラインの場合は、左側に刺したティの内側を通るようにする。

 思ったところにボールが出るようになったら、もう一方のサイドにも同じようにティを2本刺し、ティで作ったゲートの間を通るようにボールを打ってください。打ち出し方向を厳密にすることで、ボールは適正な順回転で転がるようになります。

 もう一つチェックして欲しいのは、構えた時にハンドダウンになっていないかどうか。ハンドダウンで構えるとボールからの距離が遠くなると同時に、トゥ側が浮いてしまうので、フック回転がかかりやすくなるからです。

 また、ハンドダウンだと手首が動きやすくなるので、ストロークが不安定になります。実際、ハンドダウンでパッティングが上手な人はほとんどいません。

 もし、ハンドダウン気味になっている場合は、次のドリルで修正しましょう。

 まず、左手一本でパターを持ち、シャフトと左手が一直線になるようにして構えます。そうすると、少しヒールが浮き気味になると思いますが、それでOK。そこに右手を付けてストロークすれば、ボールは正しい順回転で転がります。

 最初は慣れないと思いますが、この構えでストロークできるようになれば、ショートパットのカップイン率は確実にアップするはずです。

★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #171」より(放送・見逃し配信中)

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