レッスン
グリーン周りからのアプローチ エッジから3ヤード以上離れている場合は9番アイアンがオススメ
2026年3月25日(水)午前11:57

今回は、グリーン周りのアプローチでミスをしないためのクラブ選択とその打ち方についてレッスンしましょう。
設定は、ピンまで28ヤード。もし、ボールがエッジから1ヤード前後のところにあり、パターが大の苦手というのでなければ、迷わずパターを手にするというのがセオリーです。PGAツアーのプロたちも、「パターで打てるならパターで」という考えを持っています。
悩ましいのが、エッジから3ヤード前後離れていた場合。芝の状態にもよりますが、パターで打つと少なからず芝の影響を受けます。その場合、どうするか?
このようなケースでは、パターとウェッジ(50度)、9番アイアン(9I)を使い分けるというのが一般的です。
中でも知っておいて欲しいのが、9Iの有効性です。「9Iで打ったことがない」という人も多いと思うので、打ち方、距離感のつかみ方をお教えしましょう。
まず、構え方ですが、パターと同じで大丈夫です。パターの場合、少し短めに持って、グリップが肩の真下にくるようにして、左目の真下にボールをセットというのが基本ですが、それと同じように9Iも構えましょう。ただし、ボールの位置は少し右寄りに置くようにしましょう。
振り幅に関しても、28ヤード転がすときのパターの振り幅で打ってみてください。そうすれば、ボールとエッジの間の芝は越え、カップまで転がってくれます。
このとき、50度のウェッジを使ってもいいのですが、9Iに比べてロフトがある分、振り幅を大きくしなければいけません。振り幅が大きくなればなるほどインパクトの精度は低くなるという点が、9Iをオススメする理由です。
そういう観点からいうと、9Iよりロフトが立っている7IやUTの方がいいということになり、実際、その方が易しく打てるのですが、アプローチのたびにクラブを5本も6本も持っていくわけにもいかないので、パターとウェッジのほかに9Iを加えるといいでしょう。
パターと同じ振り感で打て、薄い芝のところでもウェッジのようにミスヒットがおきにくい9Iでのアプローチ。覚えておくとアプローチが簡単になりますよ。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #177」より(放送・見逃し配信中)
設定は、ピンまで28ヤード。もし、ボールがエッジから1ヤード前後のところにあり、パターが大の苦手というのでなければ、迷わずパターを手にするというのがセオリーです。PGAツアーのプロたちも、「パターで打てるならパターで」という考えを持っています。
悩ましいのが、エッジから3ヤード前後離れていた場合。芝の状態にもよりますが、パターで打つと少なからず芝の影響を受けます。その場合、どうするか?
このようなケースでは、パターとウェッジ(50度)、9番アイアン(9I)を使い分けるというのが一般的です。
中でも知っておいて欲しいのが、9Iの有効性です。「9Iで打ったことがない」という人も多いと思うので、打ち方、距離感のつかみ方をお教えしましょう。
まず、構え方ですが、パターと同じで大丈夫です。パターの場合、少し短めに持って、グリップが肩の真下にくるようにして、左目の真下にボールをセットというのが基本ですが、それと同じように9Iも構えましょう。ただし、ボールの位置は少し右寄りに置くようにしましょう。
振り幅に関しても、28ヤード転がすときのパターの振り幅で打ってみてください。そうすれば、ボールとエッジの間の芝は越え、カップまで転がってくれます。
このとき、50度のウェッジを使ってもいいのですが、9Iに比べてロフトがある分、振り幅を大きくしなければいけません。振り幅が大きくなればなるほどインパクトの精度は低くなるという点が、9Iをオススメする理由です。
そういう観点からいうと、9Iよりロフトが立っている7IやUTの方がいいということになり、実際、その方が易しく打てるのですが、アプローチのたびにクラブを5本も6本も持っていくわけにもいかないので、パターとウェッジのほかに9Iを加えるといいでしょう。
パターと同じ振り感で打て、薄い芝のところでもウェッジのようにミスヒットがおきにくい9Iでのアプローチ。覚えておくとアプローチが簡単になりますよ。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #177」より(放送・見逃し配信中)
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