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球がフケ気味の時は「ボールの位置とトップの形」「ダウンでの右ヒジの向き」をチェック

2026年4月1日(水)午後6:31

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 ドライバーショットで球が吹き上がってしまう。ゴルファーの中には、そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

 球が吹き上がると、当然、弾道が弱々しくなり、飛距離が伸びません。飛ばすためには、しっかりつかまえて強い球にしたいところですが、そのためにはどうすればいいか。

 まずは、ボールの位置をチェックしてみてください。

 ボールの位置に関しては、左足カカト線上が基本といわれていますが、それよりもボールがやや左に寄っているケースをよく見かけるからです。

 ボールが左に寄っていると、構えたときにヘッドよりも手元が右になるハンドレイトの形になりやすく、インパクトの際、左手首がターゲッター方向に折れ曲がってしまいます。ご存じのようにハンドレイトは、バンカーショットやロブショットを打つときの手首の形。このような形になると、球をつかまえることはできません。

 ドライバーの場合、アイアンほどハンドファーストで構える必要はないのですが、もし球が吹き上がるようなら、適度なハンドファーストになるようにボールを少し右寄りに置きましょう。正しく左足カカト線上にセットすれば、自然と適度なハンドファーストになるはずです。

 それともう一つ、オーバースイングも球が吹き上がる原因になることがあるので、トップの形をチェックしてみてください。

 理想は、アドレスでできた肩のラインと両腕でできる三角形がほぼ崩れていないことです。トップでこの三角形が崩れているということは、手でクラブを上げている証拠で、その結果、体の運動量より腕の振りが大きくなり、ダウンスイングからインパクトでも力が伝わりにくくなります。

 また、切り返しからダウンに入ったときの右ヒジの向きもチェックしましょう。

 このとき、右ヒジが外を向くのではなく、地面方向を向いていれば、ワキがしまった形になって、腰のターンでボールを強く叩くことができるからです。

 体の捻転を主としたパワー効率を高めるとともに、再現性に優れたスイングを実現するためにも、構えたときにボールを正しい位置にセットしてハンドレイトを抑制すること。さらに、右ヒジが外に外れないようなコンパクトなトップを意識してください。

★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #178」より(放送・見逃し配信中)

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