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フィッツパトリック兄弟はフォアボールの「64」に不満…「十分じゃない。明日はしっかり攻めて」

2026年4月24日(金)午後0:30

 米男子ツアーのチューリッヒクラシック オブ ニューオーリンズは23日、ルイジアナ州のTPCルイジアナ(7,425ヤード・パー72)でフォアボール方式の第1ラウンドが行われ、マシュー&アレックス・フィッツパトリック(英)は9バーディ、1ボギーの「64」で回り、トップと6打差の8アンダー30位タイスタートとなった。

 PGAツアー唯一のダブルス戦は、初日と3日目はフォアボール(2人がそれぞれ自分のボールでプレーし、ホールごとに良いほうのスコアを採用)、2日目と最終日はフォアサム(1つのボールを2人が交互に打ち合う)を採用。36ホール終了時点の33位タイまでのペアが週末に進む。

―初日のプレーを振り返って

マシュー:まあまあだったと思うよ。序盤はちょっとスロースタートだったね。フロントナインの序盤はグリーンに乗せられなくて、チャンスをあまり作れなかった。バックナインもあまり良くなかったと思う。16番と17番(ともにバーディ)では長いパットが2つ入ってくれて、ちょっとラッキーでもあったし、それはボーナスみたいなものだったけどね。でも18番でしっかりチャンスをいかしてバーディを取れたら良かった。2人とも完璧な位置にあったのに、ああいう終わり方になったのは本当に残念。正直、十分じゃない。

アレックス:彼が全部言ってくれた感じだね。やはりフラストレーションはある。あの2つのパット(16番、17番)で9アンダーまでいけたのは助かったけど、今日は自分のプレーがあまり良くなかった感じがある。だから彼がいいプレーをしてくれて、少し引っ張ってもらった感じ。全体的には悔しさがある。最終ホール(ボギー)での自分のプレーもそうだし、左側には十分なスペースとラフもあったのに、ああいうショットになってしまったのは良くなかった。明日はしっかり攻めていって、どうなるか見たいね。

―この大会は2日目が終わるまでは立ち位置が分からない?

マシュー:その通りだと思う。両方のフォーマットをプレーしないと分からない。極端な話、明日のフォアサムで8アンダーが出れば、それは今日の14アンダーくらいの価値に感じると思う。大事なのは2ラウンドを終えて、自分たちの位置を把握し、そこからどう進めていくかだね。

―達成感はどちらのフォーマットの方がある?

マシュー:感覚的にはフォアサムの方が達成感はあると思う。さっきダン(キャディのダニエル・パラット)とも話していたけど、最終日はフォアボールの方がいいんじゃないかって思う。日曜日はその方がファンにとっても盛り上がるだろうしね。フォアサムで競ってくると、どうしても展開が荒くなりがちで、バーディもあまり出なくなる。それがこのフォーマットの特徴だし、すごく難しい。そういう意味でも、やはり難易度は高いよね。

アレックス:オルタネートショット(フォアサム)については同意だね。最終日がフォアボールの方が盛り上がると思う。フォアサムはプレーのリズムが途切れやすくて、ティーショットを打ったと思ったら次は急にパット、みたいな感じになる。ショットとショットの間隔が空くから、あまりリズムに乗れないんだ。その中でいろいろ対処しないといけないから難しい。自分としてはフォアボールの方が好きかな。バーディチャンスも多いし、よりエキサイティングだと思う。

(写真:Getty Images)

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