ゴルフ業界の若手人材育成を目指す 「ゴルフをつなげる30人」第3期が最終発表会
2026年7月14日(火)午後4:33

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7月10日都内にて、ゴルフ業界の発展やイノベーションを目指すプロジェクト「ゴルフをつなげる30人」の第3期最終発表会が開催され、半年間活動を続けてきたアクションプランを発表しました。発表後には講評者から具体的なフィードバックが寄せられ、業界の活性化に向けた意見交換が行われたほか、事務局からは第4期以降の活動を若手人材育成へとシフトする新たな方針も発表されました。

「ゴルフをつなげる30人 第3期」は、スポーツ団体、ゴルフメーカー、インターネットサービス企業、放送局、法律事務所、人材紹介会社、広告代理店、コンサルティング会社、フリーアナウンサー、レッスンプロ、インフルエンサーなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成。今年2月から約6か月にわたり、月1回のグループワークを中心に、「実現したい未来」の実現に向けた議論とアクションプランづくりを重ねてきました。
発表会には、本プロジェクトを後援する公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)専務執行役の山中博史氏、ジュピターゴルフネットワーク株式会社代表取締役の木村秀行のほか、第1期の卒業生2名が講評者として参加。

一般社団法人「つなげる30人」代表理事の加生健太朗氏
冒頭で、プロジェクト発起人のひとりである一般社団法人「つなげる30人」代表理事の加生健太朗氏が、「ゴルフをつなげる30人」は地域の企業・行政・NPOの共創を促す「つなげる30人」の業界版としてスタートしたプロジェクトであり、この最終発表会は提案の場ではなく、半年間取り組んできた成果を発信する「アクション宣言」の場であると説明。参加者に対し、アクションプランの実現に向けた応援や支援の視点での意見を呼びかけました。

発表では、ゴルフに応援文化を根付かせることを目指す「チームIKIGAI」、もっと気軽なゴルフの楽しみ方として"30%ゴルフ"を提案する「チームちょいゴル」、女性ゴルファーの活躍を後押しする「ガールズゴルフリーグ(GGL)」構想を掲げる「チームGGL」など、それぞれ異なるテーマで具体的なアクションプランを発表しました。

プロジェクト発起人のひとりである廣兼祐介氏
事務局からは、プロジェクト発起人のひとりであるSPORTS WAVE株式会社の廣兼祐介氏が、3年間の活動を総括。プロジェクトの継続性や「ゴルフ」というテーマの広さといった課題を踏まえ、第4期以降はゴルフ業界の未来を担う若手人材の共創・育成に軸足を移した新たなプログラムへ発展させていく方針を示しました。

公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)専務執行役の山中博史氏
最後の講評では、JGA山中氏が「『ゴルフ村』の中だけではなく、異業種との交流から新たな価値が生まれることに大きな意義がある」と本プロジェクトを評価。若い世代が業界の垣根を越えて学び合える場として、今後の活動にも期待を寄せました。
3年間で約100人のネットワークを築いてきた「ゴルフをつなげる30人」は、第4期から若手人材育成という新たなテーマを掲げ、ゴルフ業界の未来を担う人材が育ち、つながる場として新たな一歩を踏み出します。
【関連】ゴルフをつなげる30人公式note
















