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豪とカナダ、東京五輪に選手団を派遣しない意向示す

2020年3月24日(火)午前11:30

 カナダのオリンピック・パラリンピック委員会は22日、東京五輪が今夏に開催されるのであれば選手を派遣しないと発表。また、オーストラリアのオリンピック委員会は23日、選手には1年後の2021年に向けて準備するよう伝えたことを明らかにした。

 国際オリンピック委員会(IOC)は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月24日開幕予定の東京五輪について今後4週間以内に延期を含めた結論を出すとしているが、結果はどうであれ辞退する選手は出てくるだろう。

 特にオーストラリアのアダム・スコット。2016年のリオデジャネイロ五輪は「エキシビションだ」と発言し、物議を醸した。東京五輪については「優先事項ではないが、出場する可能性は排除しない」と、昨年末のオーストラリアPGA選手権の会場で話していたが、この状況を考えると出場する可能性は低いだろう。

 オーストラリア代表候補は、男子がスコット、マーク・リーシュマン、女子がイ・ミンジ、ハンナ・グリーン。カナダは男子がアダム・ハドウィン、コーリー・コナーズ、女子がブルック・ヘンダーソン、エリーナ・シャープである。

 ちなみにアメリカのダスティン・ジョンソンは新型コロナウイルスとは関係なく「過密日程だ」とし、すでに辞退している。

(写真:Getty Images)

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