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自分のレベルに合わせて鍛えよう!自宅でできる広背筋トレーニング

2020年5月13日(水)午前10:16

あすゴル!ゴルフ部
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 新型コロナウイルスの影響でゴルフに行けていないという人のために、自宅でできるトレーニングを紹介しましょう。今回は、広背筋(肩の下にある背中の筋肉)を鍛えるトレーニングです。

 よく、「ワキを締めて体を回せ」と言われますが、単にワキを締めるだけでは肩周辺が固まってしまうため、逆に動きづらくなってしまいます。その点、広背筋が鍛えられていれば、構えたとき肩甲骨が下に引っ張られるため、自分では強く意識していなくてもワキが締まる状態になります。

 つまり、広背筋を鍛えておけば、それだけスイングが安定するということ。ぜひ皆さんもこの機会にしっかり広背筋を鍛えておきましょう。

 今回紹介するのは「腕立て伏せ」ですが、通常の腕立て伏せは正面の筋肉がついてしまうので、腕立て伏せ用器具(プッシュアップバー)を使います。器具がない場合は、ソファーなどに両足を置くなど、両足の位置を高くしてやってもOKです。1回の目安は10回程度。くれぐれも無理をしないようにしてください。
 
レベル1:膝立ちで腕立て伏せ


 トレーニングはほとんどやってないという人や、女性や年配の人はまずこのレベルから。両ヒザを付いた状態で、両手で腕立て伏せ用器具を持ち、腕立て伏せをします。
 
レベル2:姿勢が大切!足を開いて腕立て伏せ


 レベル1で物足りない方は、両手で腕立て伏せ用器具を持ち、猫背にならないよう姿勢に気をつけながら、ハの字に足を開いてから一般的な腕立て伏せをします。
 
レベル3:ゴルフは捻転!足をクロスさせて腕立て伏せ


 さらに強度を上げたい方は、両手で腕立て伏せ用器具を持ち両足をハの字に開くところまでは同じですが、右足を左足の場所に動かし、左足を内側(右足の下)からクロスする形で右足があった場所に動かし、この体勢で腕立て伏せ(左右両方)をします。

 レベル3はかなりキツいメニューですが、ゴルフでは、捻れた状態でいかにパワーを発揮するかが重要。体力に自信のある人は、ぜひやってみてください。

(CS放送ゴルフネットワーク「あすゴル!ゴルフ部<出演:内藤雄士ツアープロコーチほか/毎週日曜よる10時初回放送>」#111より)

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