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ボール位置・スタンス幅・肩の高さをチェック!引っ掛けないドローボールで狙うミドルアイアンショット

2021年6月30日(水)午後1:45

あすゴル!ゴルフ部
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 ミドルアイアンのショットで左に引っ掛かけてしまうというのは、ドローヒッターにはよくあること。テクニックのある上級者ならわざとつかまらないように打つことも可能ですが(それはそれで気持ち良くないことですが)、うまく打てないという方も多いのではないでしょうか。

 原因についてはいくつか考えられますが、比較的多いのがドライバーを打つときと同じアドレスでアイアンも打ってしまっているケースです。

 ティーアップをしているドライバーの場合は、アッパー軌道で打ちたいので、スタンスをやや広めにして、右肩を少し下げ、ボールもやや左寄りに置くというのがセオリーです。しかし、この構えをアイアンでもやってしまうと、ヘッドがボールに届かなくなるのでダフってしまうか、届いたとしても左に引っ掛けてしまいます。

 だから、アイアンで引っ掛けやダフリが出る場合は、まず構えをチェックしてみることが大事です。

 やることは、ドライバーに比べてスタンス幅を狭めにして、ボール位置を右寄りにすると同時に、肩のラインを地面と平行にすることですが、オススメのやり方があるので紹介します。

 まずスタンス幅ですが、両足を動かすのではなく、右足だけを少し左に動かして狭めてください。そうすれば、左足を動かさなくてもボール位置が少し右寄りになります。

 ボールを右からのぞき込んでいた人にとっては、かなり右足寄りにボールを置いているような気がするかもしれませんが、ほぼ真ん中の場合が多いのでご安心ください。気になる人は、誰かに確認してもらうのもいいでしょう。

 また、右肩を上げるときは、一度クラブを持ち上げて、両肩のラインが地面と平行になるように揃えてからクラブをセットしてください(傾斜に立っている場合は、平らな地面に合わせる)。

 このように構えれば、いい意味でボールがつかまらなくなるので、左に引っ掛かることもないし、ボールを打つときもしっかりとつかまえにいけるので、気持ち良くスイングできるはずです。

 このように同じドローボールを打つにしても、飛ばすことを目的としたドライバーと、きれいにボールをヒットすることが最優先のアイアンとでは、セットアップに違いが出てきます。 ドローヒッターが陥りやすい罠でもあるので、それぞれのクラブの特性を理解したうえで構えるようにしてください。

★CS放送ゴルフネットワーク「あすゴル!ゴルフ部(出演:内藤雄士PGAティーチングプロ、大和笑莉奈プロ、竹村真琴プロ、高橋恵プロ、萩原菜乃花さん、芹澤名人/毎週日曜よる10時初回放送)」#170より

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