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ポイントはスタンス狭めで軽やかな軸回転!フェアウェイウッドのコツ

2021年8月25日(水)午後0:50

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 フェアウェイウッド(FW)が苦手。そういう人のスイングを見ていると、いくつかの共通点があります。

 まずは、「構え」。FWはドライバーに形状が似ているせいか、ドライバーを打つような広めスタンスで、右重心の右肩が下がった構えになっている人を数多く見かけます。

 しかし、このような構えだと軌道がアッパーブローになるので、地面にあるボールを打つのは難しくなります。形状はドライバー似でも、地面にあるボールを打つFWはアイアン同様、ダウンブローで打たなければいけません。

 だから、FWが上手く打てない場合は、まずはスタンス幅を狭くしてみてください。適正な幅に関しては人によって異なりますが、「FWとしてはこれ以上狭くできない」と思うくらい狭くしてみてください。

 肩幅よりも広くしていた人は、一足分前後、右足を左に寄せるぐらいのつもりで。「こんなに狭くするとフィニッシュでよろけてしまうかも」というくらいでOKです。

 そしてスイングでは、力まないこと。アマチュアゴルファーの中には、9番アイアンだと力まずに打てるのに、FWだと急に力むという人がけっこういます。

 確かにFWを手にしたときは、グリーンは遠くに見えるし、「FWでなんとか届かせたい」という気持ちにもなるので、9番アイアンと同じように打てというのは無理かもしれません。しかし、FWのショットを成功させようと思ったら、ショートアイアンを手にしたときの力感でスイングすることが大事になってくるのです。

 「でもそれだと球が上がらないし、飛距離も出ないのでは?」と思う人も多いでしょうが、今時のFWは軽く振っても球は上がるし、飛距離も出るのでご安心を。逆に、狭いスタンスでもフィニッシュをきれいに取れるぐらいの力感で振ったほうが、ナイスショットが生まれるようになっています。

 一度、軽く打っても飛ぶということがわかれば、それからは軽く打てるようになるはずです。力みがない分、スイングの再現性が高くなってミスの確率も大幅に減ります。

 一つ注意しておきたいのは、「軽く振っても飛ぶ」とわかったら、「もうちょっと強く振れば、もっと飛ぶかも」という欲が出てくることがあること。そうするとまた元に戻ってしまうのでご注意を。

 ぜひスタンスを狭めの軽やかな軸回転スイングで、気持ち良くボールを運んでみてください。

★CS放送ゴルフネットワーク「あすゴル!ゴルフ部(出演:内藤雄士PGAティーチングプロ、竹村真琴プロ、萩原菜乃花さん、芹澤名人/毎週日曜よる10時初回放送)」#178より

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