ニュース・コラム

レッスン

飛ばしのポイント2選!「ハイドロースイング」と「右足の踏み込み」

2022年3月16日(水)午後0:19

あすゴル!ゴルフ部
この記事のキーワード
 まずは、ドローヒッターで、そこそこ飛距離は出るけど飛びのレベルをもう1ランク上げたいというゴルファー向きのレッスンです。

 こういうタイプの人は、基本的にアッパーに打つ動きはできているわけですが、調子が悪くなると右腰が高くなって、回転不足になることがあります。

 そうならないためにも、ベルトのラインは地面と平行をキープしたままでいいので、できるだけ右ワキ腹を縮めてスイングしてみましょう。

 このとき、自分では「こんなに右肩が下がってもいいの?」というくらい下げてOK。右肩をグッと下げると、ダフりそうな感じがする人もいるでしょうが、右ワキがしまって右ヒジも曲がっているので、普通にスイングしていればダフることはありません。

 またこのとき、ハーフウェイダウンまでクラブを下ろしてきたら、手元を後ろに置いたまま、腰のターンだけでヘッドをボールに届かせるイメージでスイングしましょう。

 回転が浅くなって上体が被り気味になっているときなどは、これくらいの動きを意図的にやっていくことが必要なのです。

 もう1つは、球がそこそこつかまるようになってきたけど、もうひと伸び欲しいというゴルファー向けのレッスンです。

 このタイプのゴルファーの中には、右肩が下がって左肩が上がっているという構えの基本はできているものの、イマイチ力感が感じられないという人がいます。特に多いのが、右足をしっかり踏んでいる感じがしないゴルファーです。

 右足に関しては、ほとんど意識していない人が多いようですが、“飛ばし”に関してはかなり重要な役割を果たします。というのも、パワーの源が股関節にあるからで、股関節のパワーを使うためには、右足を踏み込んで蹴るという動きが必要だからです。

 それが証拠に、ドラコンの世界王者に2度輝いたことがあるドラコンプロ、カイル・バークシャーは、打つ前に数回足踏みをし、右足をグッと踏んでからクラブを振り上げています。

 もちろん皆さんの場合は、ドラコン競技に出るわけではないので、足踏みをしてから打つ必要はありません。ただ、アドレスのときから、「右足を踏むぞ」という感じで構えることが大事です。

 また、右足を踏んでクラブを振り上げたら、ダウンスイングで左足を踏み込んだり、右足を必要以上に蹴ろうとする意識は必要ありません。右足さえしっかり踏み込めば、勝手に蹴る動きが生まれ、股関節のパワーが使えるようになります。

 ポイントは右足が踏めているかどうかです。そこだけを意識してスイングしてみてください。

★CS放送ゴルフネットワーク「あすゴル!ゴルフ部(出演:内藤雄士PGAティーチングプロ、大和笑莉奈プロ、高橋恵プロ、萩原菜乃花さん、芹澤名人/毎週日曜よる10時初回放送)」#207より

関連番組

あすゴル!ゴルフ部

関連記事

ゴルフネットワークは以下の放送サービスからご視聴いただけます

施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。