レッスン
チーピンが出るときは上体と腕の同調をチェック クラブを遠くに上げる意識で方向性が安定
2026年8月5日(水)午後0:35

ドライバーのチーピン、フックが激しく、大きく曲がってしまう。ハードヒッターに中には、そんな悩みを抱えているゴルファーも多いのではないでしょうか。
原因はいくつか考えられますが、よく見かけるのはダウンスイングで、本来タテに下りてくるべきクラブが寝て入ってくるパターンです。
このような形になるのは、バックスイングに問題があります。
バックスイングでは、胸椎をしっかりと回すと同時に、手と体の関係が変わらないように、よくいわれる“同調”をキープしてクラブを上げていかなければいけないのですが、手だけで上げてしまう。そうするとクラブがインサイドに上がってしまい、ダウンスイングでは手が前に出て振り遅れてしまいます。
特に、引っかけを恐れてボールを右に出したいと思ったとき、バックスイングでいつもよりインサイド入ってしまうものですが、その結果、ダウンスイングで振り遅れ、フェースがかぶって強烈なフックが出てしまことが多いのです。
これを修正するためには、当たり前のことですが、バックスイングでしっかり上体が回っているかどうかをチェックすることが大事です。
修正の方法は次の通りです。
まず左手一本でクラブを持ち、体の回転だけでクラブを上げてみましょう。そして、左腕が地面と平行になった時点で右手をグリップに戻します。手でクラブを上げていた人は、クラブがいつもより遠くに上がっているように感じられると思いますが、その“遠くに”という感覚が大事です。
遠くへ、しっかり上げられるようになったら、フォロースルーでもできるだけ遠くへ振り抜いていく。“遠く~遠く”が実現すれば、自然と体の回転を使えるようになり、スイングアークも大きくなるので、方向性が安定するだけでなく、飛距離も伸びます。
このレッスンからも分かるように、テークバックが重要なポイントになってきます。ラウンドで、「ちょっと引っかけ気味だな」と感じたら、体の回転を意識して素振りをし、ハーフウェイバックでクラブが遠くに上がっているかどうかをチェックしてみてください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #196」より(放送・見逃し配信中)
原因はいくつか考えられますが、よく見かけるのはダウンスイングで、本来タテに下りてくるべきクラブが寝て入ってくるパターンです。
このような形になるのは、バックスイングに問題があります。
バックスイングでは、胸椎をしっかりと回すと同時に、手と体の関係が変わらないように、よくいわれる“同調”をキープしてクラブを上げていかなければいけないのですが、手だけで上げてしまう。そうするとクラブがインサイドに上がってしまい、ダウンスイングでは手が前に出て振り遅れてしまいます。
特に、引っかけを恐れてボールを右に出したいと思ったとき、バックスイングでいつもよりインサイド入ってしまうものですが、その結果、ダウンスイングで振り遅れ、フェースがかぶって強烈なフックが出てしまことが多いのです。
これを修正するためには、当たり前のことですが、バックスイングでしっかり上体が回っているかどうかをチェックすることが大事です。
修正の方法は次の通りです。
まず左手一本でクラブを持ち、体の回転だけでクラブを上げてみましょう。そして、左腕が地面と平行になった時点で右手をグリップに戻します。手でクラブを上げていた人は、クラブがいつもより遠くに上がっているように感じられると思いますが、その“遠くに”という感覚が大事です。
遠くへ、しっかり上げられるようになったら、フォロースルーでもできるだけ遠くへ振り抜いていく。“遠く~遠く”が実現すれば、自然と体の回転を使えるようになり、スイングアークも大きくなるので、方向性が安定するだけでなく、飛距離も伸びます。
このレッスンからも分かるように、テークバックが重要なポイントになってきます。ラウンドで、「ちょっと引っかけ気味だな」と感じたら、体の回転を意識して素振りをし、ハーフウェイバックでクラブが遠くに上がっているかどうかをチェックしてみてください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #196」より(放送・見逃し配信中)
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